「正社員になんて別にならなくていいと思います!正社員は責任が重くなるし!」そう言ったのは当時22歳だった若かりし頃の俺。その一言がキッカケで、正社員になるチャンスを逃したのでした。

正社員は責任が重くなる、と避けていたがよく考えると大切なチャンスを逃していたと後悔する男性

正社員になるタイミングは逃さない努力をする

正社員になるには、タイミングが重要です。公務員のように、試験日程、採用人数がある程度決まっているということは、民間企業ではあまりありません。人が足りないとき、正社員を採用したいと思うときは、どこの企業にでもあります。そういったタイミングを逃さないことが、正社員になるために重要なことです。労働契約というのは、お互いの同意によって成立します。いくら自分が働きたいと思っていても、企業が採用したいと思ってくれていなければ、契約は成立しません。

希望の企業があったとして、どのタイミングで正社員が募集されるのかということは、外の人間にはわかりません。大切なのは、いつでも求人が出たときに、応募できるように用意しておくことです。どんなときでもベストの状態でいられるように、普段から努力をしていなければなりません。せっかく募集が出たのに、健康状態に不安があって、諦めなければならないということになってはもったいないので、健康はなによりも大切です。

普段から、体力をつける努力はしておきましょう。体力は、どんなときでもベストパフォーマンスをするために重要なものです。さらに、正社員になるためには、それまでの経験が重視されます。あまり希望の職種にこだわりすぎず、正社員になれるチャンスがあったら、積極的に応募してみましょう。アルバイトではまかされないような重要な仕事も、正社員ならばまかされることがあります。アルバイトや派遣で経験を積みたいという人はいますが、実は、経験を積むことに関しても、正社員のほうが上だったりします。いつまでも希望の仕事にこだわっていて、ずっとアルバイトをやっているよりは、いっそのこと正規の社員になってしまうのが正解かもしれません。